宅配ダンボールの開梱作業はどのようにしていますか?
すべてハサミで開けたり、カッターとハサミを使い分けたりと、面倒なこともありますよね。
そんなときは2wayハサミ<ハコアケ>がおすすめです。
<ハコアケ>には“ハサミモード”と“ハコアケモード”があります。
“ハサミモード”は通常のハサミとして使うことができ、
“ハコアケモード”は、スイッチをスライドさせたままハンドルを握ると、刃先から刃が出てきます。
刃が出る量は最大1mmなのでダンボールの中身を傷つけにくいです。
また、“ハサミモード”のときには刃が出ない状態に戻る安全配慮設計です。
開梱作業時には、握ったまま切りたいところに刃先を当てて、スーッと引くだけで簡単に開梱できます。
必要に応じて切り替えが可能な2wayハサミ<ハコアケ>をぜひお試しください!
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新開発の“ハコアケモード”では、本体のスイッチをスライドしながら握ると出てくる約1mmの刃によって、ハサミの刃を閉じたまま段ボールを開梱できます。ハンドルの握りをゆるめると自動的に刃がでない状態に戻る安心に配慮した設計、また、刃の背面はブレードガード付きで力を入れやすい形状です。